保育士の活躍場所

保育士の活躍場所

児童福祉施設

保育士の働く場所として児童福祉施設があります。そちらで働く保育士のことは施設保育士といいます。

たとえば児童養護施設で働いている保育士はたくさんいます。児童養護施設というのは保護者がいなかったり、親から虐待を受けているような子供を入所させて擁護するための施設のことです。こちらに入所した子供を保育するだけではなくて、退所した子供に対するサポートも実施しています。

このような児童養護施設で働くためには保育士の資格が必要となるのです。施設内では子供の心のケアをしたり、身の回りの世話をしたりします。基本的には保育所で行っている仕事とほとんど変わらないです。ただし、施設に入っている子供達は家に帰ることがないため、24時間態勢で面倒を見なければいけません。そのため、シフトを組んでさまざまな時間帯に働くことになるでしょう。

他にも児童福祉施設としては乳児院や知的障害児通所施設などがあります。さまざまなタイプの施設が存在しているのです。入所施設の場合には夜勤をしなければいけないこともあるでしょう。普通の保育所とは働く環境が大きく異なっているため注意しましょう。それぞれの施設の役割や仕事内容についてきちんと把握しておくべきです。